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思考のクセと体の特徴は

思考のクセは

体の特徴と同じように

 

もともと持って生まれてきたものと

その後の経験によって

 

個性が形作られていきます

 

 

 

思考も体も

重たい3次元を体験するための

自分の一部です

 

 

体と思考は

見えるものと見えないものの

2極として存在しています

 

そして

体があることによって

自分と他人、内と外の2極が生じます

 

思考があることによって

物事の概念に、良いと悪いの2極を

生じさせます

 

 

 

 

それに対して

 

大いなる源の愛は

 

2極に分離していません

 

 

 

ひとつです

 

 

 

 

思考が

 

他人や自分を否定するとき

 

条件付きの肯定をするとき

 

 

そこに愛はありません

 

 

 

誰もが内側に持っている愛は

 

条件を付けず、否定も肯定もせず、

 

物質的なこととは無縁に

 

所有せず

 

制限せず

 

自由で

 

創造的で

 

ありのままを尊重します

 

 

 

愛の意識でいるとき、

 

分離していないので

 

誰もが幸せを感じます

 

 

 

 

レイキは

 

愛そのもののエネルギーです

 

 

 

もしも自分が

 

思考ばかり使って日々を送っているなら

 

奥にある愛を感じて

 

バランスを取りましょう

 

 

 

 

レイキが

 

幸せの一助になれば幸いです