今日はＧＲＮニューズレターへの
寄稿文コピペになります
日々のレイキワークの恩恵があると
実感するのは、
一番は
『
ことかなと感じます。
ぼくがレイキを習った最初の頃は、
レイキとの響き合いというのは
『自分と、偉大な何かべつのもの』
という認識でした。
レイキを感じることができて、
レイキを感じられない、
という感じでした。
いさかいや恐れは悪いこと
だという考えでもありました。
それからレイキとともに
数年が経って、
移り変わって来ました。
これはぼくの場合ですが、
レイキの源（＝
愛とか大生命とか呼んでいるもの）
は、
『
という感覚から、
『
自分とは別のものでも何でもない』
、
含まれている、
いや待てよ、
ウソっぽい
もちろん視覚的には
自分の体はあるので、
出来事を優しく見ている感覚が
増すにしたがって、
思考は減っていきます。
『悪いこと』
という思い込み（＝
も次第に消えて行きました。
『思考』と
『深いところの感覚』は
同居できないので、
『
『本質的な安心とあたかかさ』も
同居できないんですよね。
言葉を理解することは
簡単なことだけれど、
実際に『
いられるかって、
シンプルなんだけど
とっても難しい気がします。
以上が今のところまでの
寿に起きた感覚の変化でした。
違うと思いますが、
皆それぞれに起きてくる、
それぞれの体験を応援しています。